カフェモンサンルー

2017/10/19

薬を飲む飲まないキャンペーン

ポストカードを買って下さった方、
絵本を手にして下さった方、
ありがとうございました!
昨夜、取り急ぎお支払いしてきました。
【A:キャンペーン立ち上げ応援】の3000円を選択しました。
ご報告いたします。

病院や施設や、学校、職場などでの
治療方法の押し付けや、強制的な服薬を無くすためのキャンペーン。

ステロイドや、睡眠薬や、
発達障害の治療としての薬や、
薬の副作用や依存の危険の説明なく飲まされてきたみなさま、
ワクチンの副作用で苦しまれている方、
どうぞ関心を持って、キャンペーンにご参加してみてはいかがでしょう。

また、減薬、断薬をして、いまは健康を取り戻している皆様も、
ぜひ関心を持って、世の中を変えて行きましょう。

3000円、5000円、1万円、3万円、の種類がありました。
あなたのお気持ちをどうぞ。

強制的に服薬させられた体験を
聞いて欲しい!という方は、
3万円のファンディングでお礼として、
その体験談を、ホームページに掲載してくださるそうです。
詳しくは、キャンペーンのサイトをご確認ください。

クラウドファンディング campfire
【自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン】
https://camp-fire.jp/projects/view/31822

詳しくは、八咫烏さんのブログをご覧ください。
【過剰診断、過剰投薬により失われた人生を取り戻す試み。自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン】
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12315817773.html
八咫烏さんのフェイスブック https://m.facebook.com/satoru.nakagawa.507


どうして私がこんなに関心を持つのかというと、
亡くなった身内のこと、
うつだった親友のこと(いまは自然療法で元気に)、
お客様でも薬の害で苦しんで
いる方がいらしたこと、
調べたり、講演会に話を聞きにゆくと
これは、本当にまずい。と
大変危機感を抱いたからです。
脳に作用する薬を、3歳児に飲ませる世の中になってきている。
病院、施設、学校で、作業の邪魔だから薬で黙らせる、
そんなことが普通になってきていることが、
明日は我が身、として、
孫や年老いた親が、そんな目に合うかもしれないと
ヒシヒシと実感をしているのです。

ナチスの時代、精神科医がたくさんの人を殺しました。
このような方向に、いまも向かう可能性があるようで、
いや、表に出ないだけで、いま現在も
声に出せない人たちが殺されているのではないかと思わざるを得ないのです。
参考に→ ハートネットTV http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/summary/2015-08/25.html

「人間は、脳や神経に作用する薬には勝てない。」
たしか、小倉ゆずるさんの言葉でした。
だからこそ、説明や患者さんの同意なき強制的な投薬、点滴などでの強制的な投薬も、危険なのではないでしょうか。
【クスリの講演会/小倉謙】https://www.youtube.com/watch?v=pZfYQ9cDFhU
フェイスブック https://m.facebook.com/ogura.yuzuru
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