クスリはリスク、きちんと調べて疑おう
7月11日は
世界ベンゾ注意喚起の日。
眠れない、
疲れた、
不安だ、
心配だ、
肩こりだ、
腰が痛い、
頭が痛い、
などなど
日常にありふれた
でも本人にとっては
本当につらい症状。
病院に行き、
なんとかしてくれ、と
言ったら
簡単に
処方されるのがクスリ。
最初はよくなった気がして。
でも本人や環境は変わらないから根本原因は放置。
クスリがだんだん効かなくなって、
さらにクスリが増えて、
副作用に苦しまされているのに
病気の悪化にされたりして。
アリジゴク。
処方してよい日にちを大幅に超えていたり、
処方してよい量を大幅に超えていたり。
そんな日本の状況があるそうです。
患者側の意識の変化が必要になっているのでしょう。受け身の患者にならないための工夫をしたり、
代替となる実績のある自然療法について勉強したり、
自分の心を見つめなおしたり、気づいたり、
自分の生活を振り返り、たべているものや睡眠時間や運動量や
考え方の癖などを
変えてゆく時期をお知らせしているのかもしれないと考えたりすることも
必要なのですよね。
取り急ぎ、
ベンゾ系のクスリに関して、
な、なんと、
医療の現場の方々に情報が伝わっていないらしい、というお話があります。
そのために、必要以上に薬を飲んで常用量依存、気づいたら薬物中毒になっていることも。
そんな状況を打破すべく、チラシを配ったり、
ご自分の主治医やかかりつけの薬局に
チラシを渡したりしてみてはいかがでしょうか。
子どもたちにも教えてゆきたいですね。
プリンターをお持ちの方は、
こちらに、チラシのアドレスがあります。
おもて http://w-bad.org/wp-content/uploads/2017/04/Japanese_Flyer_front.pdf
うら http://w-bad.org./wp-content/uploads/2017/04/Japanese_Flyer_back.pdf
当店のチラシコーナーにも
コピーしたものを何部か置いています。
調剤薬局の方々にも渡したら
大変興味を持ってくださったそうです。
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12388178221.html
東北の精神科の先生は
「ネットなんか参考にならないからね。ああいうの、気にしないでください。」
と患者さんに言っていたそうですが。問題意識がずれているのでは。
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-11901142041.html
今日は、母の命日。
20年も経つのに、
私は主治医の先生は許したけれど
その後ろにいた3回目の抗がん剤をすすめてきた先生二人を許せないでいる。暴言を浴びせてきた副婦長の人も余命を笑った看護婦も。
怒鳴ってばかりの、最初に医療ミスをした先生も。
あの抗がん剤は、なんだったんだ?
苦しくなった母が、健康食品みたいなものを求めたくて先生に相談したとき、
「あーいうものは、お金がかかりますから。まあ、気休めくらいにした方がよいですよ。」と言って小馬鹿にしてきたけれど、
母が亡くなったあとに大きい病院から届いた請求書には
3桁に万円を超えていて。
最後の抗がん剤は、いらなかったと思う。
そしたら、孫を抱けたと
いまでも悔しいし、悲しい。
あれは新発売の抗がん剤のデータが欲しかったんだろう。
データのために。
家族に相談なく何らかのクスリを使ったから、意思疎通もできなかった。
いまでも腹がたつ。
なぜああなったのか、20年間考え続けている。
救急のとき、
さまざま状況をみて仕方ないとき、
クスリはありがたいときもある。
でも、おまかせでは
だめだ。と思うよ。
世界ベンゾ注意喚起の日。
眠れない、
疲れた、
不安だ、
心配だ、
肩こりだ、
腰が痛い、
頭が痛い、
などなど
日常にありふれた
でも本人にとっては
本当につらい症状。
病院に行き、
なんとかしてくれ、と
言ったら
簡単に
処方されるのがクスリ。
最初はよくなった気がして。
でも本人や環境は変わらないから根本原因は放置。
クスリがだんだん効かなくなって、
さらにクスリが増えて、
副作用に苦しまされているのに
病気の悪化にされたりして。
アリジゴク。
処方してよい日にちを大幅に超えていたり、
処方してよい量を大幅に超えていたり。
そんな日本の状況があるそうです。
患者側の意識の変化が必要になっているのでしょう。受け身の患者にならないための工夫をしたり、
代替となる実績のある自然療法について勉強したり、
自分の心を見つめなおしたり、気づいたり、
自分の生活を振り返り、たべているものや睡眠時間や運動量や
考え方の癖などを
変えてゆく時期をお知らせしているのかもしれないと考えたりすることも
必要なのですよね。
取り急ぎ、
ベンゾ系のクスリに関して、
な、なんと、
医療の現場の方々に情報が伝わっていないらしい、というお話があります。
そのために、必要以上に薬を飲んで常用量依存、気づいたら薬物中毒になっていることも。
そんな状況を打破すべく、チラシを配ったり、
ご自分の主治医やかかりつけの薬局に
チラシを渡したりしてみてはいかがでしょうか。
子どもたちにも教えてゆきたいですね。
プリンターをお持ちの方は、
こちらに、チラシのアドレスがあります。
おもて http://w-bad.org/wp-content/uploads/2017/04/Japanese_Flyer_front.pdf
うら http://w-bad.org./wp-content/uploads/2017/04/Japanese_Flyer_back.pdf
当店のチラシコーナーにも
コピーしたものを何部か置いています。
調剤薬局の方々にも渡したら
大変興味を持ってくださったそうです。
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12388178221.html
東北の精神科の先生は
「ネットなんか参考にならないからね。ああいうの、気にしないでください。」
と患者さんに言っていたそうですが。問題意識がずれているのでは。
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-11901142041.html
今日は、母の命日。
20年も経つのに、
私は主治医の先生は許したけれど
その後ろにいた3回目の抗がん剤をすすめてきた先生二人を許せないでいる。暴言を浴びせてきた副婦長の人も余命を笑った看護婦も。
怒鳴ってばかりの、最初に医療ミスをした先生も。
あの抗がん剤は、なんだったんだ?
苦しくなった母が、健康食品みたいなものを求めたくて先生に相談したとき、
「あーいうものは、お金がかかりますから。まあ、気休めくらいにした方がよいですよ。」と言って小馬鹿にしてきたけれど、
母が亡くなったあとに大きい病院から届いた請求書には
3桁に万円を超えていて。
最後の抗がん剤は、いらなかったと思う。
そしたら、孫を抱けたと
いまでも悔しいし、悲しい。
あれは新発売の抗がん剤のデータが欲しかったんだろう。
データのために。
家族に相談なく何らかのクスリを使ったから、意思疎通もできなかった。
いまでも腹がたつ。
なぜああなったのか、20年間考え続けている。
救急のとき、
さまざま状況をみて仕方ないとき、
クスリはありがたいときもある。
でも、おまかせでは
だめだ。と思うよ。
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