体を柔らかくすること、心を柔らかくすること
セミナーにも男性が増えてきた。ホメオパシーブームです
2014年10月14日再掲載
「男達よ!」
最近、男性が「いいね」してくれることがめちゃ増えた。どういう事なのかさっぱりわからないが、とにかくここへやってきてくれたのだ。
男性がホメオパシーやフラワーレメディーを使い始めたら、働き盛りの男性のうつ病だとか、病気で休職だとかも減って会社は助かると思うよ。折れる人、病気になる人ほど真面目に会社に尽くしてる人だと思うしね。
男性の方達はぜひホームキットを買って「ホメオパシー・イン・ジャパン」を片手にセルフケアをして見てよ。必ず役に立つし、自分でできるというのも面白いから!!
大半の男性はホメオパシーを始めると最初に湿疹が出たりするかもしれない。でも、それは体で処理できない老廃物を皮膚に浮かび上がらせて処理する反応なんで、心配しないでほしい。(特に五臓六腑に障害があれば、胃が悪ければ胃の周辺に、肝臓が悪ければ肝臓の周辺にと言ったように湿疹を出したりする。現代医学的に見れば臓器と皮膚とではかなりの隔たりがあるが、多くの人を観察して、そういう事が起こるので仕方がない‼)
あと、もう一点は疲れが出てくる。これも良い反応だ。なぜなら、疲れはリラックスしないと出せないからね。要はリラックスしたわけ。痛み、痒み、体の不快、内面の感情はリラックスした時にしか出せないんだ。今、多くの働き盛りの男性は緊張していて自分の疲れを出せないでいる。この緊張状態の中では、自分以外の世界には注意が行っても、自分の身体と心で起こってる事に鈍くなる。鬱病の人に話を聞くと鬱になる前に、必ずこのような状態がある。いくら働いても、いくら寝なくても、どこまでも働けるような感じ。これを「全能感」と呼んだりするんだけど、全能でもでもなんでもなくて、自律神経が交感神経に極端な形でスイッチしていてリラックスできないだけなんだ。
こういう事を恐れずに始めて欲しいね。一時的に不調が出たとしてもそれは自分の負のマイルなんでうまく養生して欲しい。だってね、今みんな80年くらい生きるんだから30~40代で折れるような生き方しないで、自分の心と身体と相談しながら生きようよ。それがね、ホメオパシー使えばできるんですよ。
男達よ、変革の時が来た。「ホメオパシーを手に取るのだ!」
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