カフェモンサンルー

2016/08/10

うつ病キャンペーンで何が起きたか。次は発達障害キャンペーン?

やたがらすさんのブログをメモ。
【こどもを取り巻く精神医療の功罪を考える〜こどもの精神医療被害チャート〜】
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12187659616.html

夏休み、学校での面談などで発達障害などではないかと指摘され病院へ行くように言われたとき。
どうか思い出してほしいお話です。
お知り合いにも、もし、悩まれている方々がいらしたら、
お知らせしてみてください。

お客様のミモザさんのメルマガ【発達障害を正しく理解するためのメール講座】もあります。
無料!ですから、ぜひお子さまがいらっしゃる方々も、そうではない方々も、
ご一読いただき、社会のために、ご自身やご家族のためにも、
さまざま知っておくと、身を守れると思います。
【発達障害がわかる講座】http://ameblo.jp/mimoza-homoeopathy/theme-10091567308.html

親戚が集まるお盆休みでもあります。
何が起きているのか、ぜひ話題にしてみてください。

メモでした。

こちらも→ 発達障害支援法などについて要望書(マンガなので気軽に読んでみてください。あとは資料なども)http://seishiniryohigai.web.fc2.com/seishiniryo/siryou/adhdyoubou.pdf

必要な方々に届きますように。
教育や医療の現場にいらっしゃる良心を持つ方々に届きますように。
子どもたちが、安易な投薬から守られますように。
大人が賢くなりますように。

【国連児童の権利委員会は各国政府に対し警鐘を鳴らしている】
オランダ政府に対しては、ADHDやADDと診断された子が急増し、
強い副作用のある精神刺激薬が過剰投薬され、
誤診された子に不必要な治療がなされていることを強く懸念を示し、
子どもに対するADHDやADDの診断を完全に調べることや、
治療について起こり得る副作用を本人や保護者にしっかりと伝え、
非医学的な代替手法も考慮することを求めている。

非医学的な代替手法も考慮することを求めている。

教えていただくことばかり。ありがとうございます。
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