カフェモンサンルー

2017/10/03

秋色のピアノとクラウドファンディング



医師の野田正彰さんがきっかけの、
【自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン】。
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12315817773.html

クラウドファンディングで資金集めが始まっていました。
今月中の活動のようです。
3000円から参加できます。
詳しくは→ https://camp-fire.jp/projects/view/31822
クラウドファンディングについて、私はあまり知らなくて、
参加される方は、プライバシーポリシーなどよく読んで確認してご納得の上でご利用ください。

アナログな私は、直接、口座に入金の方がいいな。古い人間なもので。
それは手間がかえってかかるのかな?

将来、自分が老いたときに
施設にお世話になることがあるかもしれません。
そのときに、飲みたくない薬をご飯に混ぜて飲まされたり、
飲んだあとボーッとして、みんな同じ無表情になったり、
むりやりワクチンを打たれるような世界はやはり嫌だ。

将来、子どもや孫がうまれて、
すこしユニークだったり、個性的だということで、
本人は「自分じゃなくなるようになるから飲みたくない。」と言っても、
副作用が辛くても、
飲まないなら学校に来ないでくださいと言われるような世界は悲しい。

薬を飲む飲まないを自分で決められる、
そんな当たり前のことが
静かに少しずつ脅かされていること。(いや、もう大分進んでいるそうだ)
じわじわと、侵食される前に、
変な医療や福祉の圧力を、それ変ですよねってちゃんと言える世界を。
気づいた人から動き出そう!
バルス!



追記:アメリカでまた銃乱射事件が起こりました。
今回の事件はまだ詳しいことがわかりませんが、今まで起きた銃乱射事件の陰に精神医薬があるそうです。
記事の中の動画を見ると、普通の女の子が強盗をしてしまうと言う副作用に唖然とします。薬の増やし方が雑。
【向精神薬で引き起こされる事件や自死。ありえない副作用まとめ】
https://matome.naver.jp/m/odai/2141882229927911901?page=1
記事の中の動画、10分くらいです。ドキュメンタリー番組です。所々、とくに後半「?」という説明(セロトニンがどうとか、うつじゃなくて躁鬱だったとか。躁鬱症状がすでに薬の副作用なのではないか)がありますが
副作用を体験された方々のお話がわかりやすいです。薬によって、自分らしさが無くなり犯罪を犯してしまう。でも薬を処方した人は知らんふり。お薬屋さんも知らんぷり。

禁煙外来で出される薬は、暴力が引き起こされる副作用で有名です。検索→「チャンピックス 副作用 暴力」
赤ちゃんや子供さんを殺めてしまったお父さんたちの中に、その副作用が潜んでいるのではないかと心配です。
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