カフェモンサンルー

2019/07/10

無題

ノンフィクションか
フィクションか
ご想像にお任せするスタイルです。




朝早く起きて
ウォーキングしたり
すこし街中を歩いてみたり
運動しなくてはと
思いながら

たくさんの人の波の中で
勝手にフォーカスされて
見えてしまう

おそらく
副作用で体が辛そうな方、
見た目と服装が著しくズレているのも
(精神に作用する薬はその人を変に幼くしてしまう副作用もあるそうだ)、
体と電磁場(オーラ的な)がズレていたり隙間が出来てしまったり
足元にたくさん何かをくっつけている方、
顔の周りにグレイ色のブヨブヨした空気を纏っている方、
目が淀んでしまっている方、

テレビショーのように見える訳ではないし
「あなたのオーラは〇〇色。」なんて。
くすんだグレイ色のブヨブヨしたものを
まとっている人に対して何か服用されていますか?なんて
本人に確認した訳ではないし

(バーバラ・アンブレナンさんの「光の手 上下巻」を読み直したい。)

でも
おそらく。

本当にハッキリ視えている方々は
なぜ黙っているのだろう
もっと伝えてほしい。
精神に作用する薬は
本人のオーラを傷つけたり小さくしたり
自分という膜が弱くなるから
変なものがくっついてくる
それが
さらに状況を悪化させる
場合もあるのではないか。

霊的な副作用。
これは大問題なのだ。
目に見えないし
証拠なんて集められない。

身体に起きる副作用。頭痛、痛み、眠れない、幻聴、幻覚、悪夢などなど
心に起きる副作用。怒り、イライラ、悲しみ、絶望感、執着、などなど
霊的に起きる副作用。オーラの欠損。憑かれやすくなる。自分が自分じゃなくなるような不安、などなど。悪夢は身体的な副作用でもあり、霊的な副作用でもあるかもしれない。

知り合いで精神に作用する薬を飲んでいる方たちは
なぜかだんだん香水を強くつけはじめて。
不安からなのだろうか。
しばらくして服用を止めると香水もやめたり、
また調子が悪くなると
また香水を強くつけたりする。

香水などのつよい匂いの中に
霊的な存在が隠れているのを感じるときもある。
香りは世界的に昔から祓いにつかうこともあるように
なにかしら作用するもので
心持ちがよくないときの人から発するかすかな匂いと
あまりよくない化学物質の合成された香りや
天然でもしつこく残る香りが混ざると
未浄化の目に見えない存在が
その匂いを隠れ蓑にしていたりする。

心の調子が悪くなり
お風呂に入らなくなる場合は
その未浄化な存在が
関与しているのではないだろうか。

目に見えない世界の話は
むずかしい。
視えているからといって
その人たちが
精神的に成熟していなくて
マウント取り合戦、スピリチュアルマウンティングになったり
困っている人を獲物として見る人もいる
高額のお金をとろうとしたり
自身のインナーチャイルドが癒えていないから寂しくてリーダーになりたがるかもしれない。
あほらしい。

昼歩くと
疲れるのは
情報が一気に入りすぎるからだ。
すれ違う人たちの人生なんて
知ったことではないのに。
自分の人生で精一杯なのに。

夜歩くのは
気持ち良い。
情報が遮断されて楽だからだ。
深夜は危ないので
その狭間がむずかしい。
夜が深くなれば
管轄が変わる。

以上、運動不足の言い訳でした。
カフェモンサンルー